六月の鹿

六月の子鹿は皆
背中にやわらかなドットをしょっている

それは、まるで六月の晴れ間に
木々の間からこぼれおちる
淡い光の粒のよう

誰かにとって
その木漏れ日のようにあたたかくやさしい
そんな場所をいつかつくれたら
そう思い日々を過ごしています

六月の鹿
それまでの日々とそれからの日々について


これからここにつづっていくことにします
とにかくまずはここから

よろしくお願いします