晴耕雨読

朝の小雨の後は、今のところ雨は落ちてきていないけれど
どんより曇り空
そんな日には、部屋でじっくり書きものに勤しむ

僕は小さいころはじめた書道を今も続けている
おかげさまで今ではこれだけ書けるようになりました
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いつも好んで書くのは漢文が多いのだけれど、これからのことを思うと
現代文(漢字仮名交じり文というもの)も自由に書けるようにならなくてはなぁと思い
筆をとっているところです

そもそも漢文というのは
当然ですが
すべてが「漢字」です
だから、普段「漢字」ばかり書いているので「ひらがな」には少し苦手意識があります

要するに、現代文上達ののために僕は「ひらがな」を練習しなければならない!
ということです....

しかし、この「ひらがな」
なかなかにバランスを取るのが難しく
フラフラしない安定した「ひらがな」を書くにはそれなりの勉強が必要です
(少なくとも僕には)


「ひらがな」は「漢字」が崩されてできた文字です


ということで、「ひらがな」の基礎になっている50音の「漢字」を確認し
どのように崩されているのかを学ぶことにします

「あ=安」「い=以」「う=宇」「衣=え」「於=お」っていう風に元になる字があるわけです
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もとの漢字を楷書から草書へ崩していくと、ひらがなっぽくなります
さらに崩すと、なるほど小学校で習ったひらがなになります
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このようにして、元になった漢字の勉強をすすめると
書いているとき、元になった漢字のイメージが頭の中に浮かぶようになる
そこまでくれば、ひらがなの形が安定してくるというわけです(たぶん)

すごく地味な作業だけれど、一文字一文字進めていくしかなく
でも、結局はもっとも近道だったりするわけなので
続けられるのかもしれません

根気というものが必要です(笑)