メンテナンス

六月の鹿の焙煎機はとても小さいので、自ずと焙煎の回数が多くなります

12月のオープン後、初の大きな解体メンテナンスをしました
中にはびっしり微粉とチャフが溜まっています
アルミのダクトホースも新しいものに交換しました

美味しい珈琲をつくるためには
まず、日々の道具の手入れなくしてはあり得ないことを肝に命じ
今日も珈琲を煎ります

上皿のはかり

骨董屋さんで出会った上皿はかり
分銅の単位がオンスだったので、これまで使うことができずにいたのですが

100gと200gの分銅を岩井沢さんにみつけてきていただきました!
ありがとうございます

珈琲豆のはかり売りがたのしくなりそうです

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焙煎機組み立てました

青空で陽射しは痛い盛岡
でも風がひんやり心地いい


とりあえず、焙煎機組み立てました
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小さいけど、とってもしっかりしたつくり
格好いいです
しばらくは、ともに寝起きをします

まずはここから

連日の厳しい暑さが嘘のように
今日は涼しいというより寒い一日でした
秋を連想しましたが、カレンダーはまだ7月でした

よかった



以前にも書きましたが
六月の鹿は、自家焙煎の珈琲店です

珈琲豆を生豆の状態で仕入れて
自前の焙煎機で煎り、提供します


数ある珈琲専門店が自家焙煎にする理由は
お店ごとそれぞれに、「個性」を出せること
なのだと思います


全体的に苦みとコクを重視した味づくりの深煎りのお店

豊かな香りや酸味を重視した味づくりの浅煎りのお店

流行のスペシャルティコーヒーに特化したお店

などなどいろいろです
珈琲の味を決めるのは、珈琲豆と焙煎によるところが大きいので
自ずとそれぞれの店主の好みが反映されることになるわけです

それが、珈琲店の「色」

とうことです
僕が考えるコーヒーについてはおいおい話していくことにします


珈琲を煎る機械を焙煎機と言いますが
この焙煎機にもいろいろあります
メーカーいろいろ
大小もさまざま

そして、それぞれの機械には「哲学」があります。

僕が憧れ、使いたいと望んでいた焙煎機は、もはや手にすることは容易ではありませんでした
いろいろ考えた結果、まずここからはじめようと思います

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フジローヤルの超小型焙煎機です

やっと届きました

金具づくり

陽射しはあるけれど、空気がひんやりした朝の盛岡
梅雨を目前にこの青空は貴重です


さて、先日購入してきた針金。
それらをつかっていよいよ
ネルドリップ用の「ネルの持ち手」をつくっていきます


まずは、太いほうの針金から“ふたつ”のパーツを切り出します
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切り出したパーツは、それぞれ下の写真のように折り曲げます
ここが結構大変。一度変な曲げ方をしてしまうと、戻すのにひと苦労です。
ゆっくり丁寧に曲げていきます!
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ふたつのパーツを合体させます!とりあえず、テープで仮止めです
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ここで細いほうの針金が登場!
これでぐるぐるぐるぐるとまいていきます!
これもまた地味な作業ですが、強度と見栄えを左右するのでしっかり引っ張りながら巻いていきます
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強く引っ張り続けたので、握力がなくなり今日は終了。
二時間ちょっとで3本完成しました。
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いつも機屋の金具をつくってくれていたおじさんに見てもらったら
「珈琲屋より、こっち仕事にしたほうがいいんじゃねぇか?」と笑われていました
ものづくりには結構厳しいおじさんだけにすごくうれしい!

手とあたまをつかって何かをつくるってやっぱり楽しいものです
次は、ネル(布)の準備!

「 六月の鹿は自家焙煎の珈琲屋」です

モリブロ に てどらんご とにぎやかな5月
盛岡は一気に初夏の陽気です。


さて、タイトルのように
「六月の鹿は自家焙煎の珈琲屋」になる予定です(笑)

珈琲豆を自前の焙煎機で焙煎し

ネルフィルター(布)をつかって珈琲を抽出しみなさまに召しあがっていただきます

ということで、今日はその抽出するための器具をつくるために
新田町の金物屋さんに行ってきました
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購入したのはこれ
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太さの異なるアルミ製の針金を2種類ゲットです

さて、これでなにができあがるのかな