顔のようです

「この壁の表情はもう存在しない」

そう思うといとおしい時間だったと思います

改装も終盤 あと少しです

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夜の風景

ここのところ毎日壁と向き合っています
この壁は、いわゆる店内を囲んでいる物理的な“壁”のことで
障害のことではないのですが
なかなか骨の折れる作業です

左官屋さんにお願いすれば
仕上がりもとても綺麗でしょうし
あっという間に完成すると思うのですが
どうしても自分の手で塗りたかったのです

綺麗になり過ぎないように

素人が塗るので、綺麗になりようもないので丁度いいのかなと思っています
なんとなく、ピシッと決まりすぎていると
背筋を伸ばさいといけないような気がするので

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日々

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まとう展とともにはじまったお店の工事
とんとんと進んでいく

大工のしごと風景
ふつふつと溢れてくる
ちいさな石ころみたいなもの
そんなものをひろいあつめるようにして“店”ができあがっていくのだろう

日々たのしい出来事の連続です

表情がある

盛岡は雲ひとつない秋晴れ
とってもさわやかでいい季節です

昨日のお話になりますが、いよいよ店舗建物の作業がはじまりました


お店をつくっていくにあたって
まずはじめにすること
それは壊せるところは壊してみるということです

壊してみて、もう一度考える

今の段階でも
ある程度の店内のイメージは持っていますが
構造等みながら、より良くしていけるように
ふんわり弾力的に考えるようにしています


前のお店は店内を真っ暗にするために
窓がひとつもありませんでしたが

どうやら、外壁の裏に窓が隠れているらしい

どんな窓が隠れているかワクワクしてながら解体風景を見ておりましたが

やった!こんな素敵な窓が現れました
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またイメージがあふれて困ります

巡り合い


独立を決意してから、6か月
地道にお店となる場所を探しまわってきました

はじめるとき、きっとすぐにいい物件に巡り合えるだろうとなんとなく思っていたけれど
そんなに簡単なものではありませんでした

町場のバールのような小さなお店
賑やかな通りに面した商店街の一角
窓から見える石の壁が素敵な建物
大きな通りからひっそりとした路地を進むと現れる木の窓枠が素敵な家

本当にたくさんの素敵な建物を見てきました
その都度「ここか!」と思ったのでしたが

お店とするにはそれだけ条件をみたさなければならないという
「現実」に悩まされることになりました

素敵な建物に出会うと、次第に内装や行き交う人々、流れる音楽
ネルドリップで淹れ
カップに収めた珈琲をカウンター越しにお客さんの手元へ引き継ぐ
そんなことを、とめどなく「妄想」してしまうのでした

その時間の楽しさといったら言葉では尽くせませんが

何度も何度も、振り出しに戻るばかり
「妄想」「現実」
その繰り返しに、もう放り投げてしまいたいと思いはじめたころ


「ここ」に巡り合うことになりました

「運命」という一言などではなく
なにか「ストン」と収まるように納得がいきました


あたまの中には
なみなみと水を注がれたコップ
ただ一滴の水が落ち
溢れる
そんな風景が浮かんでいます

「ほんの少しの差」

物事はそのただの一滴からはじまり、徐々に大きな流れになっていくのですね


ともかく、やっと次に進めそうです
ほんとよかった

こつこつ

「暑い」

そんなこと口にしたくなんてないけれどついついこぼれてしまう


そうは言っていても
「北国の夏」は本当に短い
ひんやり、冷たい珈琲でクールダウンしながら
この暑さも堪能しなきゃもったいないな
と思っているところです



パトロールの合間にこつこつと
ホームページをつくっています
学生時代に少しやっていたこともあって
すんなりできるかと思っていたのだけれど
よく考えたらほぼ10年前の記憶.....

いちから勉強しなおすようなもので、思いほか苦戦しています
でも、結構たのしいかも


まずは、ここまで変更しました
これからうえの方にいくつかボタンが増えていく予定です


嗚呼、それにしても暑い